小さなエコハウスについてご確認ください。
①【小さな床面積】16坪~24坪。岡山の平均的な住宅の1/2~2/3の小さな面積です。
②【小さくても広く感じる工夫】部屋を細かく仕切るのではなく、民家の知恵を現代に活かし、状況に応じ仕切って使う。
③【単純な形状】複雑な建物形状はコストアップになるため、単純な四角い形状が基本です。
④【伝統的民家に学んだ本当のエコハウス】日本の気候に合ったエコハウス仕様を採用しています。
⑤【作り手の顔が見える産地直送の家づくり】自然素材の産地と結び直接材料を仕入れます。
⑥【長く住むほど味が出る家】自然素材を用い、時間を経るごとに味わいと価値が出る家に仕上がります。
⑦【地域に開かれた風景となる家づくり】地域との接点がある開放的な住まいと、地域になじむ素材やかたちが理想。
ホームページ内で、費用のシュミレーションができるようになっています。
小さなエコハウスに興味をお持ちいただけましたら、お問い合わせフォームから、ご連絡ください。
実験住宅の見学は、ご案内できます。見学時間は約1時間程度になります。
宿泊体験は準備中です。
ご都合のいい日程で、お打合せをいたします。
既に土地がある場合は、土地の図面をお持ちください。
土地を探している方は、ご相談に乗ります。
基本プランをベースにして、家族構成に応じた間仕切りや、家具を加えた提案書をお示しします。
新しい住宅を建てる場合は、建物費用以外に、登記費用や引っ越し費用など、諸経費がかかります。
銀行ローンの取り扱いなど、ご紹介いたします。
ご提出した提案書と概算見積金額が、気にいっていただけたら、設計契約を行います。
細かい間取りの調整や、キッチン設備の検討など、詳細な設計を行います。
サンプルを確認しながら外装仕上・内装仕上げを検討し、断熱仕様など詳細に打合せを行います。
地盤調査を行い、構造計画についても、検討します。
分離発注の各工種ごとに、施工業者からの見積りを取り、提示いたします。
建築基準法や各法令に基づいた建築確認申請等を行います。
見積りを取った各専門工事会社と、個別に工事契約を結びます。
予定敷地に既存建物がある場合は、新築工事の前に建物の解体を行います。
ご希望に応じて、土地の神様に工事の安全を願い、地鎮祭を執り行います。
ここから先は費用が発生します。
建築確認済証が下りたら、工事着工です。
基礎工事の後、木造の骨組みを立ち上げ、上棟します。
続いて、設備工事や内外装工事を行います。
駐車場や自転車置き場、庭の植栽工事などを行います。
完了検査や各種検査後の手直しを経て、竣工となります。
鍵のお引渡しを行い、建物の取り扱い説明をいたします。
お住まいになって、お困りの点については、アフターフォローを行います。
工事着工から竣工まで
お問い合わせから概算見積までは無料です